
microCMSとは?料金・使い方・WordPress比較、導入事例のご紹介
■ microCMSとは?特徴と他CMSとの違いをわかりやすく解説 microCMSは、日本製のヘッドレスCMSです。「ヘッドレス」とはコンテンツ管理(バックエンド)と表示(フロントエンド)を分離した設計のことで、コンテンツをAPIで取得してNext.jsなどのフレームワークで自由に表示できます。 2019年にリリースされた国産ツールならではの日本語UIと充実したサポートが強みで、スモールスタートに向いた無料プランから大規模サイトまで対応できるプランまで揃っています。国内ではコーポレートサイト・サービスサイト・採用サイト・メディアサイトなど幅広い用途で採用されており、chot Inc.は多くの導入・構築実績を持ちます。 ◆ microCMSでできること APIを通じてコンテンツを取得し、Next.js・Astro・Nuxt.jsなどのフロントエンドフレームワークで自由にデザイン・表示できます。直感的な管理画面で非エンジニアのコンテンツ担当者でも記事・求人・製品情報などを簡単に更新できます。 画像・テキスト・リッチエディタ・日付・関係性など豊富なフィールドタイプに対応しており、サイトの構造に合わせた柔軟なコンテンツ設計が可能です。WebhookによるVercel・Netlifyとの自動デプロイ連携も容易で、コンテンツを更新するだけで自動的にサイトに反映される仕組みを構築できます。拡張フィールドを活用することで外部データベースとの連携も実現でき、複雑なコンテンツ管理にも対応します。権限管理機能により、メンバーごとに閲覧・編集・公開の権限を細かく設定できます。 ◆ microCMSの料金プラン microCMSはHobby(無料)・Team・Business・Enterpriseの4つのプランを提供しています。 Hobbyプランは個人・小規模プロジェクト向けの無料プランで、機能を試すスタートとして最適です。Teamプランは複数メンバーでの運用が必要な企業向けで、権限管理やメディア容量が拡張されます。Businessプランはさらに大きなAPIコール数・コンテンツ数・メンバー数に対応しています。Enterpriseプランは大規模サイト・高トラフィック・セキュリティ要件が厳しい企業向けで、SLA・専任サポートが提供されます。具体的な料金・プラン選定は相談会でご案内します。 ◆ microCMS vs WordPress:どちらを選ぶべきか WordPressからmicroCMSへの移行を検討しているケースが増えています。両者の違いを整理します。 表示速度の面では、microCMS+Next.js+Vercelの構成により、静的生成(SSG)を活用した高速表示が実現できます。WordPressはPHPによるサーバーサイドレンダリングが基本で、プラグインが増えるほど重くなる傾向があります。 セキュリティの面では、microCMSはAPIベースの設計のためデータベースが直接公開されることなく、WordPressに多いSQLインジェクションや管理画面への不正アクセスリスクが大幅に低減します。 運用・更新のしやすさでは、どちらも非エンジニアが更新できる管理画面を持ちますが、microCMSの方がシンプルで直感的なUIが特徴です。WordPressはプラグインの更新・脆弱性対応などの保守コストが継続的に発生します。 ◆導入事例: 株式会社ドワンゴ様:N高・S高サイトのJamstack+microCMS移行 生徒数24,000人規模に成長したN高等学校・S高等学校のWebサイトは、複数の制作会社が関わる中で積み木状態に構築され、ブラックボックス化・表示速度の低下・アクセス集中時の障害という深刻な課題を抱えていました。 chot Inc.はWordPressで構築されていた既存サイトを、Jamstack+microCMSを基軸とした構造に移行。表側のデザインを変えずに裏側の構造だけを刷新するリニューアルを実現しました。「サイトの高速化とブラックボックスの解消を実現できた」「企業画サイドもデザイナーサイドも保守に対する明瞭化ができた」とお声をいただいています。 ◆導入事例: 株式会社ALBA様:ゴルフメディアサイト「ALBA.Net」のmicroCMS導入 40人以上の非エンジニアスタッフが運用するゴルフ総合メディアサイト「ALBA.Net」は、経年劣化による表示速度の低下・毎年発生するセキュリティ問題・運用コストの増加という課題を抱えていました。スポーツメディアとして試合中のスコアや画像配信などの速報性も求められる中、microCMSのパートナー紹介を通じてchot Inc.が制作を担当しました。 リニューアル後は管理画面の操作に関する問い合わせがほぼゼロとなり、40人以上のメンバーが効率的に運用できる体制を実現。「運営スピードや記事の速報性が向上」「ページ表示速度やセキュリティの問題も改善された」という成果を上げています。またカメラマンが撮影した画像をリアルタイムで管理画面から選択できる仕組みを拡張フィールドで実現するなど、メディアサイト特有の複雑な要件にも対応しました。 ◆ こんな企業様にご相談いただいています ・WordPressの表示速度・セキュリティ・保守コストに限界を感じている。 ・非エンジニアのスタッフが自社でコンテンツを更新できる環境を整えたい。 ・Next.jsと組み合わせた高速なサイトをヘッドレスCMSで構築したい。 ・複数人・複数部門でのコンテンツ管理体制を整備したい。 ・外部システム・データベースとのAPI連携が必要なサイトを構築したい。 ■ microCMS導入オンライン相談会 「microCMSを導入したい」「microCMSを使ったサイトを構築・リニューアルしたい」「WordPressからmicroCMSに移行したい」「microCMSと他のCMSをどう選べばいいかわからない」という企業様向けのオンライン相談会です。 ・Jamstack・ヘッドレスCMSアーキテクチャの説明 ・microCMSの概要・料金・プラン選定のご説明 ・microCMSのメリット・デメリット・他CMSとの比較 ・貴社の要件に合わせた構成・導入プランのご提案 などをお話しします。 microCMSの公式パートナーとして、導入・構築・運用サポートまで一貫して対応できます。どうぞお気軽にお申し込みください。 ■ microCMS導入に関するよくある質問 Q. microCMSとはどんなCMSですか?WordPressとどう違いますか? microCMSは日本製のヘッドレスCMSで、コンテンツ管理とフロントエンドの表示を分離した設計です。WordPressと異なり、フロントエンドをNext.jsなどで自由に設計できるため、表示速度・セキュリティ・デザインの自由度が大幅に向上します。 Q. microCMSの料金はどのくらいですか? 無料のHobbyプランから、Team・Business・Enterpriseまで複数のプランがあります。貴社のコンテンツ量・メンバー数・APIコール数をもとに最適なプランをご提案します。 Q. WordPressからmicroCMSへの移行は難しいですか? 既存コンテンツの移行方針・microCMSのコンテンツ設計・フロントエンドの再構築まで、chot Inc.では一貫してサポートしています。まず相談会で現状をお聞きし、移行プランをご提案します。 Q. 非エンジニアのスタッフでも更新できますか? はい。ALBA様の事例のように、40人以上の非エンジニアスタッフが操作に関する問い合わせほぼゼロで運用できた実績があります。権限設定も柔軟なため、担当者ごとに操作範囲を制限できます。 Q. Next.js・Vercelと組み合わせた構築もできますか? はい。chot Inc.はmicroCMS+Next.js+Vercelの構成を得意としており、高速表示・自動デプロイ・SEO最適化を一気通貫で実現できます。日本初のVercel公式パートナーとして、Vercel側のサポートも対応しています。 Q. 大規模サイト・多ページのサイトにも対応できますか? はい。ドワンゴ様のN高・S高サイトのような大規模リニューアルにも対応しています。ただし数千ページ・複数拠点・複雑な権限管理が必要な大規模サイトには、自社開発のOrizm(オリズン)をご提案するケースもあります。 ■ こんな課題をお持ちではないですか? 「WordPressの表示速度・セキュリティ・保守コストに限界を感じている」 「コンテンツの更新を非エンジニアのスタッフが自分でできるようにしたい」 「Next.jsと組み合わせた高速なサイトをヘッドレスCMSで構築したい」 そんなお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。課題の整理からご一緒します。相談無料・オンライン対応。
開催概要
microCMSの導入だけでなく、デザイン〜フロントエンド開発までサイト構築について一通り提案が可能ですので、どうぞお気軽にお申し込みください。
| 開催時間 | 平日10:00〜18:00より応相談 |
|---|---|
| 会場 | リモート |
| 参加料金 | 無料 |
| 留意次項 | 各社様1回限り、現在はリモート会議のみ対応 |
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