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メタバースのすゝめ 初編

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メタバースのすゝめ 初編

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こんにちわ、フロントエンドエンジニアのしまむーです!
いつもは、Web制作や開発のナレッジやノウハウについての記事を書くことが多めなんですが今回は個人的な趣味を絡めた話をします!

みなさんメタバースって最近よく耳にしませんか?ニュース記事やSNSなんかで単語としては目にする機会が増えたように感じます。でもネットによく触れる方でも「オンラインゲームや既存のSNSと何が違うの?」って思ってる人が多いと思うんですよね?
今回はそんな方達にメタバースにちょっと興味を持っていただくためのブログ記事です!


メタバースって結局なんなの?

ものすごく簡単に言ってしまえば『仮想空間』を指します。自身のアバター(3Dモデルなどの仮想の体)を持って仮想空間で行動出来るものは広義の意味で捉えれば全てメタバースとも言えます。つまり言葉の意味をそのまま捉えれば、「どうぶつの森」や「マインクラフト」などもある意味メタバースと言えるかもしれませんね。

ただ、現在メタバースという単語が指す物は基本的に「VR Chat」や「The Sandbox」、「Cluster」など上記で挙げたゲーム作品とは違う、「3Dアバターを使った交流やゲームを主軸としたSNS」を指すことが大半になっています。

でもきっとメタバースに興味を持ってる人の多くが気になっているのは「メタバース」の言葉の定義なんかじゃないですよね!


メタバースでは何が出来る?

メタバースで出来ることと特徴は大きく下記の2点があると思いました。

1点目はテキストチャットやボイスチャットよりも、よりリアルに近いコミュニケーションを取ることが出来る点です。
「VR Chat」や「Cluster」、その他現在主流のメタバースと呼ばれるサービスの多くではVRヘッドセットに対応していることが多いです。実はVRヘッドセットを持っていなくてもPCやスマートフォン等で遊べるようになっているサービスがほとんどなのですが、それでもVRヘッドセットを装着して遊ぶのが半ば必須のようになっています。


なぜなのか?それは、ヘッドセットを装着し頭部と手の動きをトラッキングすることでより生身に近いリアクションを相互に伝えあうことが出来るからというのが大きな理由ではないでしょうか。
自分自身が初めてVRヘッドセットを装着しているプレイヤーとメタバース上で遭遇した際に強く感じた感覚でした。従来のオンラインゲームやSNSで実現されていたテキストや声でのコミュニケーション以上に画面の先の人物を感じることの出来る素晴らしい体験です。

2点目は空間やアバターを自由に作成出来る点です。
ある程度サービスによって制限はあるのですが、ワールド(空間)や自身のアバターを自由に制作して持ち込むことができます。アバターであれば3Dモデリングソフトなどを用いてサービスへ持ち込むことが可能です、形式さえ守られていれば3DモデリングソフトやUnityなどで設定したアニメーションやリグなどを反映した状態で持ち込むことが可能なのでとても自由にアバターの制作が可能です。


筆者がvRoid Studioで作成し実際に利用していたモデル。撮影ワールドはClusterロビー

ワールドについてもサービスによって制限はありますが、Unityを使い自由にワールド上にゲームを実装したり自作したモデルを設置したりすることが可能です、また作成したワールドを他のユーザーに遊んだり訪問してもらうために公開することが出来ます。自由にクリエイティブ活動が出来ることもメタバースの強い魅力です。
また、面白い点としてメタバースで活動をするまで3Dモデルの制作をしたり、プログラミングをしたことがなかったという人が創作活動を始める例をよく耳にします。
周りに触発されて創作に興味を持てる空間でもあるのかもしれません。

ちなみに私のメタバースのメインでの利用方法は「飲み会」です!
メタバース飲み楽しいですよ!


最後に

今回は、技術の話一切関係のない趣味の話をしてしまいましたがいかがでしたでしょうか?

今回この記事を書く予定が元々なかったため、スクリーンショット撮影時に事前の許諾などを得ておらず画像を記事にほとんど載せることが出来なかったのが残念でしたが、少しでも本記事で興味を持っていただける方がいれば幸いです。
もしも、興味が湧いてきた方は是非気軽に初めてみましょう!

しまむー

フロントエンドエンジニア

静岡県からリモートで勤務しています。 ちょっと株式会社ではフロントエンドを主に担当していてReact, Gatsby等の周辺技術に触れています。 HTML, CSSのコーディングからキャリアをスタートし、EC-cubeやWordpressのカスタマイズ、プラグインの制作・改修なども担当していました。 ネットでは主に「かこなーる」という名義で活動しています。

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